長い間カフェすこやかをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
また、今までこのブログを訪問してくれた皆さまありがとうございました。
これからも、皆さまの心と体がすこやかでありますように..
暗闇の中、サボテンの花が開いた。
目を凝らして見た。小さく震えている、何か話しかけいるのか。
微風のせいとは思うけど。
後ろで順番を待っていた妻が、しばらく無言で見ていた。震えているよ。
改装がほぼ終わった暗闇の庭一面に漂う香り。
私には表現する言葉が無い静かで豊かな香り。
息子たちが小学生だった。私の転勤先の前橋。
5台そろって利根川界隈をよくサイクリングした。
現在も健在なのは妻用、塗装もはがれてしまったけどよく回る。
今朝、パン工房 le matin までこれで。
顔見知りの店員さん「今朝は自転車ですか!すごい!」
レジを済ませたら紙コップを無理やり持たされ
「コーヒー飲んで一休みして帰ってください!」
年より扱いは残念だけどこれが現実。だが、嬉しかった、すごく。
そうかこの場はコーヒーだな、紅茶や緑茶ではない。
マシン抽出無料コーヒーだけど私にはまだこんなコーヒー淹れられない。
往復2キロで今日の体力は使い果たした。まだ体調は良くない。
しかし、心は満タン、ブログ更新の気力が生まれた。
4月の無理が出てきて胃痛と食欲も全くなく辛い数日、日ごろ聴いている音楽を聴くのも辛くて、さりとてBGMを流さないわけにもいかず迷ったあげくに以前OHSIMAさんに頂いた私の好きなCD。
彼女が歌いだすと胃の辺りが温かくなってきた。
連休中には二度もご来店いただき、一服頂いた大正漢方胃腸薬の効果とともにやっと回復に向かって今日は食事(まだ、うどんとおかゆ)も美味しい。
OHSIMAさんに心から感謝です。今度ご来店いただく時にはロックもガンガン流します。
珍しく体調が重い。朝一番のお客様をお見送りして店内に戻る時臼さんがほほ笑んでる。
「3月末からよく頑張ったな、一休みも仕事のうちだよ,たまにはファインダーでも覗いたら?」
芝生に座り込み日向ぼっこで背中がほっこり。
店の外内の整理改造に取り組んだ4月。連休には息子3人がそろって泊まるというのでなんとか彼らに見せたくて、感想が聞きたくて、朝5時起きして妻と頑張った日も多かった。
3人そろって、いいね!がうれしい。
夜明け間近の布団の中で、今週休日の花見ドライブを思い出した。
まだ5分咲きだった。ピンクの濃い桜並木もあったな、どこだっけ?とか。。。
心に強く残っていた風景。
佐倉城跡土手の見事な桜並木の端でコブシの花との二重唱。
楽しみな休日、雨で寒ーい。
国会観戦、笑顔もあふれる国会、つい先のいがみ合いはどこへ・・・?
外に目をやれば小学生の帰宅時間、とぼとぼと、家で笑顔が待ってますように。
椿の蕾はまだ固い。椿が確実に開花するように日本の開花も待ち遠しい。
甘利明経済再生担当相は9日、横浜市内で講演し、2013年3月期末の日経平均株価について、「1万3000円を目指して頑張る気概を示すことが大事だ」と述べた。
経済閣僚が目標株価を明言するのは異例。(時事通信)
土曜の夜にこんなニュース!
国家的株価操作、証券取引法違反??
銀行はじめ金融機関がインサイダー取引してた???
何か裏があるのか?米国とつるんで?????
世界のもの笑いにならなければいいが・・・怖い。
日本が危ない・・・・・自滅への一歩・・・・・・?
気を引き締めて自衛しなくちゃ、やっぱり浮かれちゃいられない。
私の取り越し苦労であってほしいです。
午後3時の外気温 3℃ 北風、黄梅一輪発見。
揺れが止まる一瞬待ちの間寒かったぁ。
(黄色い花が梅に似ていることと 咲く時期が同じことからこの名前になったが、
梅とは関係なく、ジャスミンの仲間。(香りはない))
昨日はみぞれ混じりの水仙、今日は南風の梅、明日は?
明るい休日の今朝、飛行機が見たくなって愛車を走らせた。
帰り道の助手席。。。マックで食べきれなかったポテトと留守番の妻への土産と先週休日大雪の中ヨドバシカメラでゲットした今日の本命ペンタックスK-01 デザインに一目ぼれ、なぜか不人気で投げ売り最後の1台・・初めてのミラーレスカメラ、晴天下ではきわめて使いにくい。。。。。
片手運転でブラインドシャッター連写しバックミラーの自分撮りしてみたらこの一枚だけ写っていた。
K-01と今年6回目の歳男の記念に。
雪が降り出して故郷の子供のころを思い出して歩きたくなって四街道駅まで歩いたら電車に乗りたくなって千葉まで行ってきてしまった。
帰りの電車の遅れも許せてしまった今日。
四街道駅に向かうといつも迎えてくれる少女
今日は成人式、千葉駅前で記念写真中、幸多かれ!
やっとの思いで帰宅したらヘルパーのKさんから仕事の途中で見つけた雪だるまの写メール。大変な仕事に熱い気持ちで向き合っているKさん。
南国生まれのKさんの笑顔?今日は徒歩での訪問介護ご苦労様でした。
うつみ歯科医院に通って今年最後の治療が終り、うつみ医師が「よかった、腫れもひいた」と一言。嬉しかった、この満たされた気持ちはなんだろうと帰宅して分かった。「良かった。。ネ」と「良かった」との違い!。患者と同じ目線で同じ不安と痛みを共有してくれていたんだ。
今年最大の収穫かも知れない。うつみ先生有難うございます!!
来年は原発被災の郡山の友人たちに「良かった!」と叫びたい。
その日を信じて今年の終わり。
夕食はチキンの唐揚げとケーキにしようと話しながらの朝食終わったらなにを思うのか鹿沼の景色が見たいと言い出した妻。で、ドライブ。昼食は車中でコンビニのおにぎりとサンドイッチと午後の紅茶。日が暮れて帰り道、夕食は幸楽苑のラーメンギョウザに変ったけど、いつもは定休日の家の近くの小さなケーキ屋さんグランルーレが8時を過ぎても開いていたので小さなヨーグルトチーズケーキ2つ、いつもながら優しさに満ちたケーキ、たぶん日本一美味しいケーキ屋さん、若い夫婦2人で頑張ってる。お茶は夏、息子がもってきた宇都宮の若い知人が頑張ってるこだわりの小さな紅茶専門店(だと息子の言う)のオレンジペコ、これも最高、無くなったので正月帰省の息子に頼まなくては。。。クリスマスの一日。
途中の学園通り(左手でステアリング右手でシャッター)
これは2008年11月3日の学園通り、この日の思い出が同時進行のドライブではあった。
息子たちがお世話になった四街道小学校のシンボルツリー。
いつも選挙の投票所になっているので選挙のたびに真っ先に目に入るシンボルツリーですが今回の選挙では本気は危ういなと感じた。やる気、元気はいいけど本気で道を間違えたのではないかな、民主党?未熟な知識で本気は危険じゃないかなぁ。
「のん木」 にしたらどうだろう。呑気からはいろんな発想が生まれそうな気がする。
げん木・やる木・のん木 がいいかも。
食べて飛んでまた食べて飛んで、寝て起きて、また飛んで。。。苦労もあるのだろうけどシンプルな生活。 「人間は考える葦」だとか「我思う故に我有」だとか何かにつけ意味ありげな人間。
掃除も終わり開店まではまだまだ早い朝、ぼんやり冬の庭を眺めながら紫煙をを目で追った朝、雀が飛んできて思考は空想妄想の大海原。無駄なような至福の朝のひと時。
3代ほど前のニコンデジカメを携えてOSHI***さんが来店された。「あれ、ソレはお兄さんに上げたんでは?」と私。「返してもらったよ、ニコンはいいねぇ」。そんなこと言っていいのかなぁ。。。彼はライバル光学機器メーカーのエリートさん。
ブレッソ、ユージンスミスに始まり写真談義は楽しい時間だった。だからカフェはやめられない。
右端はニコンを構えたOSHI***さんの手、何をフォーカスしてるのかな。(私の古い廉価ニコンで撮影)
OSHI***さんが帰ってもヤカンは饒舌で話し続けて、もうすぐ沈む冬の日が店内に射し込んで、ゲイリー・バーツのメローなソプラノサックス 「シャドウズ」が流れて。
雲一つなく風も無く朝の空気は心地よく冷たく、子供の歓声が秋空高く。これ以上何を望む。「今度はみんな呼んで」と慎平が言ったそうな。そうなんだよ、私の心は「空の青に染まず漂う」なんだ。
強いリーダーシップが私には、、、無い、出来ない。今日は芋掘り焼き芋。
みんな元気かーい! コスモスもかわいいよー!
シクラメンが咲き出した。「育て方が上手ね」とか「夏の間休ませなかったから疲れてしまうよ」とか「変わり者のシクラメンだね」とか「そろそろ咲き出すのが当然だよ」とか言われる。私にはよく分からない。日陰に置いて夏の間もほかの植物と同じ扱いをしてただけ。確かにシクラメンはクリスマスのころだよなぁ
嵐の音、強風に揺れる二階の寝室、寝不足頭で10時にやっとこ起きて遅い朝食して畑を見に行ったらクボノさんが汗だくで作業していた。今日は夏日。2度目の耕運機をかけ終わり小さな大根の種を丁寧に蒔いていた。弁当も食べ終わっていて、今日も私の分も用意してくれていて、気持ちが熱い。
美味しかったです!有難うございます!
そうだ冬の準備だ、一夜の嵐くらいで寝ぼけちゃいられない!
今夜のお月様、雲が速い。明日の今ごろは・・・・・・・・
超大型台風17号北上中。
尖閣諸島のゴチャゴチャ運んで来てくれ。俺が全部引き受けてやる。
口火を切った石原も調子こいてるアメリカも、
訳の分からぬ政治といい塩梅に利用してる中国も馬鹿ばっかし。
いい迷惑だっぜぇ。
政治家、官僚どもの尻拭いはいつだって俺たちなんだから。
何十年も前から高圧線鉄塔になぜか興味があり出会うたびにシャッターレリーズして現像が出来上がってきては失望の連続だったフィルム時代、デジタルになってからはさらに大量の削除の連続。
あの高さ大きさ重量感が出ないのです。
いつも通って見慣れた風景に突然心に響いた昨日。
雲の助けのせいか、遠景のせいか、ヒント!、夢に一歩近づいた。
(画面をクリックすると拡大されます)
厳しい残暑が続いてたのにいきなり涼しくなった昨日。
シャワーだけでは冷えそうでゆっくりふろに入って熟睡、朝寝坊。
畑に行ったらすでにクボノさん作業の真っ最中、冬野菜、来春のそら豆の準備。
私の分まで弁当用意してくれて、海苔をまいたタラコ、卵焼き、ウインナー、新米ごはん。
美味しかったー、写真に残しておくんだったと後悔。
一緒に耕運機の修理して、お先に‐!って自転車で帰宅。
この距離感、今日の畑からの景色のように清々しい。。。友達。
日暮れ前「大きな虹が出てるよー」の電話の声でカメラ握って外に飛び出した。
四方見回してもない、二階に駆け上がっても見えない。
ウロウロしていたら一瞬の夕焼け光矢、末広がり。明日いい日になーれ。
畑のわきの木陰で横笛の練習している方がおられた。
作業の準備を終えて聴き入った。草刈り機のエンジンをかけるわけにはいかない。
木々を通りぬけ空高く「赤とんぼ」の演奏、続いて
静かに穏やかに、しかし力強く朗々と「君が代」を吹き終わり立ち上がった。
戦争に行った年齢ですから音符が読めないんです、と言って見せてくれた楽譜には
和数字が並んでいた。
それだけの会話。穏やかな顔。憂いを感じたのは私の思い過ごしだろうか・・・・・・
尖閣諸島問題 暴徒化 日本企業の大被害 などのニュース・・・・・
厳しい残暑、ドングリを拾った。
ちょっと早めに落っこちた小さなどんぐり。
力があるなぁ、いろんな記憶を揺さぶる。
また畑に来てしまった今日の休日
草刈り機のエンジンが止まれば静寂
アブラゼミ、ミンミンゼミ、カナカナゼミ、ツクツクボーシが
みんな黙れ、俺の鳴き声を聞け!とばかりに不協和音、今日の政治に似て
でも、しかし、静寂
ひたひたと米国不況、欧州危機の足音
血のにじむような経済界の苦闘をしり目に
取り返しのつかないところまで来てしまったような日本の政治、行政
セミの声は聞くまい、汗を流そう、静寂の中
昨日の休日も畑。ジンジャーが咲き出して
作業頑張りすぎて、夜、つらい思いをした。
今日、この白い花、白い雲を見ているとすぐにでも畑に行きたくなる。
夏が行ってしまう、体力も・・・
今夜は四街道ふるさと祭り。
四街道に家を造り、生活して30数年。
花火の一瞬の美しさと30数年、どこが違うんだろうか。
二階の窓から見た。 「足るを知る」
息子たち孫たちに伝えよう・・・いい街になったよ。
スムースJAZZの貴公子、クリスボッティのTV番組を昨夜遅く見た。
美しい音色、音階。少ないアドリブのフレーズさえも選び抜いたスケール。
まさにスムース。今、世界中でブームである。(らしい。)
共演者に十分に気を使い、その結果を自分に生かして出しゃばり過ぎずハンサムでブーム納得。
クリスボッティは幼い時にマイルスデビスの「音色」に衝撃を受トランペットを始めたとのこと。
マイルスがあの世で何と言ってるか聞いてみたい。
途中から退屈してしまった。
もう止めようかと思う冬。春が近づくと心が弾みだし、そして気がつけば今年も汗だくの畑。
私のブログは畑の話題が多いなぁ。仕事と畑が好きなんだな。
畑仕事って言っても草刈りがほぼすべて。作物作りはクボノさん。
草刈り機一丁で大地に絵を描いてる気分、無心になれるひと時。
そう、無心で夢中で、畑と、何かと、心を通わせたいのかもしれない。
畑だけは黙って付き合ってくれる。
・・・という訳で今日の休日も畑、クボノさんは作物の手入れ。暑かったー!
今夜は足がつるぞ、寝るのが怖い。
クボノさん
綺麗になったと思うのは私だけ、かな。
いつも愛車が映し出してくれる景色が好きだ。
畑からの贈り物、今夜のおかず。
夏の雨、二本足で!
真上は
接近中
来た来た
夏のにわか雨はこうやって来るのかぁ。
初めて見る光景。新しい経験、発見、あといくつ・・・
いっちゃったぁ
そして雲が。。。アブラゼミに交じってカナカナゼミも。
帰省ラッシュとか。今日はヒマ。
「秋の彼岸にまたござれ」って言って流すんだよ。
お袋に言われカンカン日照りの道を逢瀬川まで歩いた子供のころ。
橋の上から大勢の人が投げ込んで、下流にはお乞食さん。
当時の川は全部消化してくれた。
思い出しながら仏壇に飾っておいたものをまとめ、味噌と米も入れて。
内容は大分変わったけど川に流そう。
どこの川に!?だって?
誰でも知っている川ですよ。 今日は送り盆。
墓参りの帰り道、矢板インターで下りて息子がよく行くという温泉へ迷いながら。
炎天下の露天風呂はまた格別な趣、セミの鳴き声も。
のんびり温泉して、走ったことのない裏道で帰りたいという妻のナビゲーターでだいぶ遠回りした。
高温注意報が出ているラジオのニュースだけど夕方前の空には秋雲の気配が!
アラッ! お客様のいない店内で涼んでいた妻が洗濯物を取り込みに飛び出した。
外を見たら・・・
間もなく土砂降り
そしてビールを抱えて洋志がやってきた。
夕食はギュウタマ、おはぎ、サラダ、ビール、オリンピック女子バレー観戦しながら3人で。
銅メダルで万歳! お盆。
カナカナゼミが鳴いて!風もちょっぴり涼しくて・・まさか夏の終わりが近い?
明日は立秋だし・・・
ぼんやり外を眺めながらのんびり家の休日。
過去・・今日・・明日 自分を見つめ、人を想い、そして世界経済をも(大げさか)
吹き出る汗、一人学びの場。
夕方の水まき。
子供時代、夏の水まきは私の仕事だった。仕事中の親父が「涼しくなったない」 笑顔で。
夏のにおいは変わらない。
月曜日、休日の畑で。元気に飛びだったかな、鳴いてるかな。
草刈り途中の疲れた体に元気が戻った、美味しかったよ、来週もよろしくね。
、
オクラって元気よくこんな風にできるんだ。クボノさんの作品です、上のトマトも、下のピーマンも。
畑で。トンボがもう・・・例年より早いような。
帰り道。
子供のころ一人でトンボとりした線路わきの道の空だ。
ときおり上りの上野行き蒸気機関車が。
60年後の今日は高速道路の側道。今日もひとり。
夕方は佐倉へプチドライブ。サイゼリアでイタリアンハンバーグ。
赤いのは草刈り作業中に食べてしまった。
サツマイモ、まだこんなもの。11月には慎平、つぐちゃんが、たき火焼き芋。
かぼちゃ
オクラの花
草刈りに夢中で帰途のエンジン始動してから気が付いたような・・・夏空
冷やして夕食後、うまい!夏だなぁ。
あれこれ模索思索していたらふっと閃いてブラウザを
エクスプローラからファイアフォックスに替えてみた。
今迄通り更新可能だ。
理由が知りたくてネットサーフィンしているとこの問題はマイクロソフトも承知しているという。
なのになぜ強制的にVr9に更新してしまうのだろうか。
理由は計るべくもない素人の私。
ここのところ時間があればパソコンに向かっていたが自分はどこの誰だか不安になってきた。
ボケてきたわけでもなさそうだ。
青臭い正論を振り回すわけではないがどうも様子が変だ。
変だというのが変な時代なのかもしれない。
アナログ時代だった20世紀、デジタルが主役になってしまいそうな21世紀。
人も、社会も、政治も、経済も何かが違ってきた。たぶん哲学も変わってしまうのだろう。
どちらがいいのか私にはわからない。
パソコンに向かい続けて肩がコリ、ひどく目が疲れた現実だけははっきりしている。
そしてこのブログを中断した時には固いつぼみだった遠い徳之島からやってきたユリが
何度目だろう梅雨の晴れ間の今日、静かに咲いている。
ぼちぼち行くかぁ。
閲覧はエクスプローラ9でも出来るようで、ほっ。
ひと手間不便がいいのかもしれない。
自分を見失わない貴重な不便。
やっと使い慣れたこのMovable Type ではあるが
一たびトラブル発生すると解決するまでの時間と
目の疲れにはいかんともしがたいものがある。
MSエクスプローラ8が自動的に9に更新されてしまうともうお手上げである。
書き込みが出来なくなってしまうのである。
更新しようとするたびに9から8に戻す作業ももう限界、これを最後と決断。
上級者であればいとも簡単に解決するのだろうが、
既製の枠内で窮屈さに我慢をしながらの更新作業の私にはもう限界である。
新しいシステムを探す旅に出よう。
数か月かかるか、意外と簡単に私の能力にあったものに出会えるか、
はたまた生きてる間に間に合うか。
もし拙いこの私のサイトをご覧いただいていてる方がおられましたらしばらくの間のお別れです。
有難うございました。
タンポポが春なので草刈りは中止。
佐倉のベイシア電器まで欲しかったディスコンカメラさがしに。
いつも見守ってくれてる桜。すっかり春の装いで 「いいんじゃない?!」
プロは言い訳しない。。。
咲いた、桜が。畑が呼んでいる。
耕運機も明るい春の外に出て眩しいかい?メンテナンスしてあげよう。
今年もよろしく!
エンジン快調。さっそく窪野さんと新しい畑2枚。
見守られて。
開花間近の桜の坂を上れば待っている畑、作業開始も近い。
2月初めの頃、妻が福原(山梨)から持ってきた桜の枝
小さなカチカチの蕾らしきものをたくさんつけた枝 「必ず咲くよ」「ほんとかな??」
久しぶりの晴れ。保健所の帰り道畑に寄った。今年初、畑からの贈り物。ふきのとう。
お袋が好きだった黄梅、ほんの少し芽をつまんできて庭に挿してもう何年になるだろう。
中国では迎春花ということを昨日知った。今日は寒い雨、雪の予報も。
妻が里山で見つけてきた10?ほどだったのはいつ?
雨の中一つ!今年も。 ウグイスカグラ。
キジバトがつがいで寒い雨の中、庭の水たまりで?
春の足音なのだろうか・・・
「今年の冬は寒いですねぇ」が挨拶代り。
外出がおっくうな日が続く毎日だけどエイヤッとドライブコースの畑にも行ってみた休日。
雪が残って
ソラマメ、ほうれん草、玉ねぎ・・・何もない。春になったら出てきてよ。
モグラの山だけが生きている気配
日差しと寒風
さすが!
待ちましょう
菜花の蕾、寒風に身を縮め 待ちましょう
今日はクリスマス。冬の陽射の晴れていた空も夕暮れ近づいたころ急に雲が出てにわか雪。
雪が止んだら・・・なんだ、この燃えるような夕焼けは!
妻が「怖いね」って言った。
寒風の中、春咲ミニバラ一輪
昨夜は皆既月食。
今週の休日、農作業もなく見回りに行った畑に見た昼の月。
風もなく雲一つない明るい冬の空に穏やかに光る月。
エミちゃんの回復が暗示されたようで美しく嬉しかった。
一週間が早いっ! 明日はもう休日。
家族一同みんな無事。
福島だって穏やかな日々は必ず来る。
玉ねぎ、ソラマメ、グリーンピース、ほうれんそう
今週末は12月、師走。今日の休日。
小さな「カフェすこやか」に感謝。
お返しに穏やかな秋の景色をもらった。
秋晴れの朝カーテンを開けると開きかかっているアマリリス
日が昇り開花、蕾が順番待ち。
花言葉は「誇り」「虚栄」 意味微妙。
TPPで野田総理がAPEC。「誇り」で臨んでください。
新しい日本のスタート予感。
早朝開店前、慎平、つぐちゃん芋掘りに来た。
心配だった天気も上々、午後から雨、ラッキー!
たいちゃん、とーちゃん、はるちゃん、そらちゃんも
ちょっと遠いけど来年こそはみーんな一緒に!
目に染みるようだない
縁側で背中が丸くなったお袋がつぶやいた。
お袋が大好きで大事にして、寒い冬は家に入れて・・・ゼラニュウム・・・
Kさんが挿し芽で育てたのを持って来てくれたゼラニュウム。
開店直前、それまで雨で曇っていた天気がパッと陽がさして目に染みる。
今日は満月、閉店前にはもう東の空にオレンジ色の満月。
先月末に新しい家族が加わった。ダイハツ ミラバン。
妻の愛車スプリンターカリブが10年20万キロ、甲府でついにダウン。長いこと有難う。
昨日開店前に畑に連れて行った。これからよろしく。いっぱい楽しい思い出一緒にな。
今日の休日は畑で日暮れ。
気温が下がり風呂で温まった。極楽極楽。
女子高生の白いセーラー服が紺色に替わって街の景色まで変り季節の変わりを実感できたあの頃。
今日 10月1日は 衣替え。
先月古希の祝いに息子からのプレゼント、シャツとパンツに衣替え、いいね。
暑い夏にお世話になった半袖。息子たちから贈られたものが大半だ。
選んでくれたのはお嫁さん?有難いな、感謝。
妻からのも・・・10数年以上前・・・
みんな来年の夏もよろしく。それまで暖かい桐ダンスでゆっくり休んでて。
道行く人もいつの間にか長袖。
庭のタマスダレが真っ盛りでいい感じ、そうか、彼岸花の仲間の花。
今日の休日は雨、秋雨。
室内から下校中の児童たち。
男の子たちは・・・大人になっても・・・・・?
子供たち孫たちが集まってくれた。ちょっと照れ、うれし 楽し。
妻が用意してくれたケーキ、ローソク一本が10才だよと言って笑った。(9月9日)
3.11震災でダメージを受けた花の美術館もそろそろ再開とか。
修理依頼していたカメラを受け取り、祝いに長男がプレゼントしてくれたズボンのサイズ変更で
幕張に行った帰り道。この半年が早かったのか遅かったのか。確実に時は流れ・・・
午後は畑で草刈り。今年も咲いた花ショウガ、微かに甘い香りも連れて。
花ショウガを眺めふりかえれば稲刈りが済んだたんぼ。あれ?いつもと違う・・・
いつもは大きなトラクターで刈ると同時に脱穀して粉砕していたと思ったが・・・
そうか・・・もしかすると稲わらが不足してるのかな・・・放射能・・・
そして今年の今夜も 中秋の名月。
秋の入口夏の朝 ひまわり
今年はないかもしれないと噂されていた四街道祭りと花火。
ゴーヤチャンプルで夕食始めたら ドン ドドン。食事中断して二階の窓から一人で見た。
ドッコイショとシートに腰を下ろしてタバコ一服、真夏
6号台風接近中穏やかに
梅雨も明けたばかりで猛暑が続く休日 畑の草刈り。コスモスが一輪。
今年の秋は早いかも・・・
一昨日梅雨明け。今日は休日、畑の草刈りをやった。例年より草丈が低い。
震災の事、政治の事、色々なこと。。。夏空の下
6月28日に今年も無事そろって咲いたはるばる徳之島からやってきたユリ
今日7月4日 もう花は無い。
今日の休日は一日中庭の手入れ。ユリは葉だけ、紫陽花はまだ花があったけど来年のために
スッキリ剪定。やった者だけに与えられる清々しい変化の妙と満足感
で、・・・
あら、ごめん!
汗で汚れた作業着を洗濯し終わったら。。。ズボンのすそにでも入ってたの?
生きててくれてよかったぁ。苦しかったか、痛かったか?
ゆっくりと茂みに入っていった、元気になってくれよ。
、
去年の春寒いころ徳之島からやってきたユリ、咲いた。何想う?
お袋が楽しんでいた紫陽花も もう何十年前?!下のヒマラヤユキノシタもだー
月曜の休日、久しぶりに女房とドライブの途中に遭遇、
カメさん大好きな慎平に見せたい一心で。 もう週末だ。
走らなくてもいいのに、疲れたら 休も
紫陽花の季節、見ごろはちょっと先。
最年長の孫、大景の晴れ舞台を見た。感動の連続(5月8日 快晴)
大景キープ!この後得点に絡む見事なロングパス!副審は長男、頼もしい。
神奈川に避難している故郷福島の子供たちが招待されていた。湘南ベルマーレありがとう(涙)
プロの試合開始前、大景も手をつないで入場、ブルーの先頭(審判団脇)
カフェすこやかは平常営業 月曜の定休日のみ休業。
畑の様子を見に行った。今年も草との戦いが始まるぞー!
佐倉方面にドライブ。晴れてるのにかすんでた、黄砂だった。
スタバで休憩。クッキーを砕いてスズメにも。
完成! 一週間かかった。ほぼイメージ通りの小型スピーカー。我ながら・・・・・!
お客様が途切れた合間にも、夜なべもして、いつもより早起きもした。
一度見たかった樹齢300年のヨシタカオオザクラ、念願かなった。
樹齢1000年と言われている故郷の三春の滝桜を想った。
震災で苦労してる友人たちが皆元気でありますように。
今年は畑どうしよう・・・?体力的にも1200坪は大変かなぁ。共同作業のKさんも、そうだねぇ、主人も畑のことそんなに言ってないし・・・
と、いいつつ、畑見に行こうと言うことになり・・・広々とした春の畑は色とりどり・・・・・
小っちゃいアスパラが出てる!玉ねぎの芽も!あれも、これも!
どうしようか・・・・・・・・・・・・
あの小さな坂道を登れば畑が広がっている・・・・・
震災被災者の方々に思いを馳せながら開花 春爛漫の今日
震災後、どこか気分が晴れないなか、ひさしの屋根のペンキ塗りした。
鮮やかすぎたかなぁ 目立って恥ずかしい。が、気持ちが軽い。
ペンキ終わって桜探しに印旛沼へドライブ。
桜はまだだった。
帰り道コブシ並木が満開 春の午後の日差しが和む。
二階の窓から 市原コスモ石油火災
震災は11日 今日は14日 ニュースがつらい。
日本の転換点になるかもしれない今回の震災。災い転じて福に!
やっぱり雪
おあずけ
国会中継 議員自身のためののらりくらりのただの攻防戦 それがどうしたの。
明日は朝から今日の国会中継と関連の解説してくれるお客さん続くのかな。
今日は暖かい薄曇り。昼に撮った花、明日は雪をかぶったりして・・・・・
オーバイ 春の色
胡蝶侘助の蕾、寒い明日でも開くかな。
今年2つ目の花。カワイイと言われ花も私も嬉し恥ずかし。
春が来たと喜んだら冬に戻り今日が平年並みなのか。
散歩中のKさんから写メールをもらった。季語は春。
昨夜来の大雨に窓を閉め忘れたコペン車内が水浸し。
休日なのに雨のドライブも出来ずに閑居して心の中は多忙、これも良し。
オーバイ、お袋がこれが咲くと一輪飾ってた。室内から眺めしばし想う。
子供たちも肩を丸めて。
先月飯岡から東金まで30号線南下ドライブしたので
今日の休日は大原から東金まで北上した。
大滝で一服
大原漁港。寒く海も大荒れ漁船も入り江の漁港で休日
帰宅して庭に目をやると昨年徳之島からやってきたユリが元気に、5センチほどだけど。
佐倉方面にドライブ
四街道市営バス「ヨッピー」。ある人は「おじいちゃん」の絵と言い、ある人は「子供」の絵という。
宗吾霊堂 身代わり地蔵さんにお願いした、?
佐倉は古い町だ。味わいのあるいにしえの姿が点在。
中途半端に近代化された街と人間に何か問いかけているような・・・
夜、10時。雪だ! 今日見た佐倉も雪化粧してるだろう。
昨日までの「いこいの里」展示会後片付けして午後からドライブ。
フキノトウでも出てるかと畑に寄ったけどなーんも無しの冬景色。
帰宅したら徳之島に帰省中のKさんからサクラの写メール、笑顔と弾んだ声も写って。
マックのシンプルなデザインが好きだ。100円のシンプルなバーガーも。
燃えるような夕焼け空の中を家路についたシンプルな今週の休日。
光る大海原とサーファー 寒かったけどあったかい光と景
飯岡漁港 あの丘の上のレストランでイワシの天ぷら食べたのは去年 もう遠い昔のよう
畑の霜を踏んで登校 冷たい空気がほほに 足もとはサクサク
おりに触れ四街道の街に不満を漏らす私に元気づけのメッセージ
早朝ウォーキングの写メールがKちゃんから届いていた。
寝坊してあわただしく開店準備してPC開いて 清々しく
今日はお客様もたくさん来店してくれた。頑張んなくちゃ。
「畑も冬の装いです 葉もほとんど落ちてます
日だまりは小春日和です」
Kちゃんから写メールが届いた
店の庭では紅葉が残るドウダンの下に水仙が咲き出し
マンリョウはたわわに赤い実をつけ 秋と冬と春の夢と
先週の休日 ブランデーで渋抜きした畑の柿
小春日和の今朝 Kさんご夫妻を招き開封式
みずみずしい琥珀色 舌の先でそっと触れる 渋くない ガブリ・・・・・・・??!
ジワリ ジワリ しぶ しぶ 渋い!! 口の中ザラザラ 大笑い
もう一週間寝かそうということになり再密封して開封式お開き
こんな穏やかな小春日和はもう今年は期待してなかった それも休日の日に
Kさん夫妻と畑で柿の収穫 毎年眺めてるだけで収穫したことがなかった柿
渋柿だし小粒だし 雑木林の中だから柿も明るい空を求めて一生懸命伸びて
高ーいところに実を付けて 毎年自然落下した柿だけだったけど
高枝バサミを持ってきたから 今年はやっと木から手にした
Kさん今夜は首が痛い?明日はゴルフって言ってたけど・・・すみません
初めての収穫だからクルボアジェのナポレオンをおごって渋抜
一週間経ったら 甘くなってね!
今日の休日は霧の中 紅葉を求めて成田方面
ミルク色の霧が静かに流れて ゆっくりと浮かび上がってきた 羽を休める巨大な旅客機達
ジェット音だけが近づいて すっと目の前に現れた旅客機 どこへ いってらっしゃーい!
先週の休日 紅葉を求めたドライブが昨日のようだ
もう明日は休日 でもやっぱり楽しみ 明日はどんな日?
紅葉を探して房州の山道を辿った先週の休日
館山の海に出てしまったっけな
ストーブも先日使用した
モミジの山に分け入る気分
駐車場のドウダン 今年も
実生からのイチョウ 4年かな
夏から楽しませてくれた朝顔も小さくなって 登校の小学生も厚着に
桶の中のメダカもめったに出てこなくなった
今朝は寒かった
猛暑が続いたときは「秋が来るんだろうか?」
今日は小春日和の休日 畑
コスモス 枯草の火燃し 煙まっすぐ
広々 手を焼いた夏の草もなく
からみついてうっとうしかった烏瓜 秋の色
雲一つなし
今日の休日も小雨交じり でも 秋を味わい充実の一日
昨日ウォーキング中のKちゃんからの写メール 冬の訪れ・・・
今日は台風 雨戸を閉めて早めの閉店 台風は秋だよな・・・
行ったり来たり 俺も
終日雲の中にいるような霧雨 ぐるりと銚子方面のドライブ
これも秋 秋晴ればかりが秋じゃない 充実の休日
穏やかな秋の日の休日
そろそろコスモスも終わったかなと思い畑に行った ら なんと
散歩のおばさんも「いつも楽しませていただいてます」
3日前の写メの冬菜も大きくなって
Kさんから写メ 「双葉が出ました」
蒔いたのは月曜日 次男が遊びに来た日
Kさん夫妻が蒔いた これが発芽 むこうに次男は散策
これが食卓にのるころは 冬かな
かまってもやらないのに畑には花がいっぱい ごめんね ありがとう
今日の休日 はっきりしない天気 ちょっとドライブの帰り道畑に寄った
5年前館山から引っ越すとき水仙の土に小さい新芽が一本だったコスモス
ノウトミさんから頂いたフジバカマ 元気かな もう何年も来店してない
鉾田からやってきたハナトラノオ Kちゃんが林の近くに移動させて3年目だったかな
気持ちがいいのか今年は姿もよく長く咲いて
これも館山から引っ越してきた花ショウガ 柔らかな香り
池上から自宅の庭へ そして畑に タマスダレ 先月刈ったはずなのチガヤに埋もれそう
恒例「いこいの里」の展示会も無事終わり
今日Kちゃんが収穫して届けてくれた落花生 秋の便り
少しだけ塩ゆでして今夜ビールで あとは乾燥させて冬の日の楽しみ
12時過ぎに床に就き目を閉じた まだ蒸し暑い 窓は全開
スーッと明るくなった 雲の切れ目からお月さん 昨夜は中秋の名月
先週試し掘りしたサツマイモが立派に実っていたので近くに住む孫一家を誘って芋掘り焼き芋会
今年もKさんご夫婦が来てくれてにぎやかに
孫たちが来る前に焚火の穴掘り下準備
初めはおそるおそる
面白くなってきて
この後焼きあがったアチチの焼き芋で楽しい食事
カメラが故障してしまって写真はここまで・・・あとは記憶の中で・・・
また来年
秋の風を期待して畑に行った今日の休日 なんという残暑か
予定の2割で参った カメラも日陰からズームで横着
例年はお盆前に開花のハナトラノオ 先週の雨のおかげかやっとこ開花
私の大好きな花 あ 採ってくるの忘れた?
花ショウガ これは例年よりちょっとだけ遅いかな 近づくとほのかな甘い香り(のはず)
疲れて近づく気力もうせ昼に帰ってきた
試し掘り これは例年より早く立派に 秋の味覚楽しみだ
久しぶりに山梨の別荘へ行ってきた
さすが女房の愛してやまない「ほっと福原」完成度はかなり上がっていた
楽しいとはいえ努力には頭が下がる
猛暑 熱帯夜がまだ続いている 夕方、お客様を見送りふと外を見ると
いつもの風景が赤い・・・夕焼けだ 何かが違う・・・確実に時は遷ろう
今日の畑はきつかったな もしかしてこの夏一番の猛暑?
予定の半分もやらずに棄権
雑草も刈ったそばからカリカリ
車も暑そうなので・・・
木陰で休憩 若い女性が颯爽と 実り間近の風景と そよ風 ひと時の安らぎ
猛暑が続いている夏も終盤
墓参りの帰り道 息子とゆっくりランチして 逞しく 賢く 仕事していて 元気で
「よかったね」と女房の安堵と満足の話にうなづいて
夏の雲と夕暮れ前の筑波山にも見送られ家路についた (車内からシャッターは女房)
寝床を片付け階下に いつもは気にならない北側の窓 いつもの景色 何か心打つ
湿度が低いのか そよ風が心地よかった 日中は連日の猛暑
食事終わったら一寸近くで花火の音
今夜は自衛隊下志津高射学校の花火大会だった 店の前でお隣の御主人と
新しいアパートの赤ちゃん抱いた若い御夫婦と
花火は・・・なんだろう?・・・いつも淋しい
豊作かな 向こうに見える農家の皆さん畦の草刈して一息ついていることでしょう
上の景色に別れドライブしてたらトンネルがあった どの辺りだったかな?
ドライブのあとは畑 今年もやられたー!
花トラノオの蕾いっぱいだよーお盆にいっぱい飾れるね の声に駆け寄ると蕾にトンボ
後ろにセミの抜け殻 セミの鳴き声 夏だ
全部やられそうなので未熟だけど残り少しを収穫 十分甘い!トウモロコシはこれだけで終わり
畑に続く農道に落ちてた栗の赤ちゃん 店に飾った
猛暑の記憶 子供のころのトンボ捕り・・・七夕・・・
θ (茂原)
昨夜のTVは猛暑の天気予報 早朝に畑を予定して早めに就寝
6時起床 コペンをオープンにして畑に出発 と 咲いた!咲いてる!
ここ2年間蕾が出来ると鳥に食べられてしまっていた 名前は忘れた 横文字だった
午後 アニメ「借りぐらしのアリエッテイ」を見ながらこの花を思い出していた
畑では大好物スイカの差し入れ 豪快にカマで真っ二つ
流れる汗の疲れも解消 美味かったー! 今日は二つのアリエッテイ
アリエッテイは心の住人?
窓打つ風の音で目が覚め窓を開けた
積乱雲が列を成し北へ向かって猛スピード その向こうはスカイブルー
北日本や九州地方は大雨警報発令中というのに ここは夏
今日の休日は畑で過ごした
花トラノオ 今年は元気良く増えていた 開花が楽しみだ
とうもろこし 毎年狸かハクビシンに食べられちゃうけど今年は・・・
さつまいも 孫の歓声がもう聞こえてくる
さといも お隣のじゃがいも収穫は梅雨が終わったら
落花生 手前は曙大豆 新芽の先だけ何かに食われた うさぎ?
畑から写メール お盆の話題が始まるなー
夕方 大粒の夕立 が 梅雨の雨に 蒸暑い
畑仕事中のKちゃんから届いた写メール
自然は嬉しい
ウサギ & トンボ
蒸暑い今年後半入り
格好なんてかまってられません
3月着工の店の前のアパート 今日から入居開始
どんな人達が入居するのかな アパートもスマートになり景観も変わった
売却した立派な農家の日本家屋だったNさん元気かな
雨の無い明るい梅雨の休日 長南町の笠森観音へ
山門前の三本杉
今シーズン初の一輪
仕事の時間調整中のKさん 公園でネジリンボウの写メール
静かな夏 電波に乗って
先週アジサイ祭りのお土産 スイカを食べた 静かな夏の味わい
今日は完璧な梅雨 昨日はカンカン夏日
昨日多古のアジサイ祭りに行ったKさんご夫妻からの写メール(ピントが・・)
見歩ききれないほどだったとか 「鮮やかで見事だったよー」
お土産に大好物のスイカを買ってきてくれた 今年初 うれしい
御常連のFさんが持って来てくれた盆栽アジサイ(紅) エアコンが効いた店内にて昨日撮る
今日最後のお客さん 自転車こぎ出そうとした時 「きれい!窓も光ってる」
昨夜はサッカーワールドカップ日本初勝利 深夜まで観戦
朝 輝くばかりの明るい夏晴れに早々目が覚めたら 日本勝利を祝うかのように
孔雀サボテンの赤い花が朝日に輝いて
夜 今は雨 やっぱり梅雨 次のオランダ戦は・・・・・
梅雨入りの発表 さっそく紫陽花ロードへ 紫陽花には雨がいい
5分咲きか 来週の休日も楽しめそう
印旛沼には釣人も無く
帰宅 定休日の店 雨のさつきもわるくない
今年13回忌を済ました御袋が大事にしてた紫陽花 店の庭に挿し木して何年になるだろう
今年も無事花をつけている
早めの朝食 いつもは姫(女房)が大好きで月の大半過ごしている赤い屋根の写真
今朝は前の家のお嬢さんの通勤自転車が反射して映って 二人の顔がよぎる
二年前 息子の嫁さんが母の日に贈ってくれた小さな鉢植えのミニバラ
地植えしたら大きくなって今年は沢山の花を咲かせている
嫁さん達 息子達 孫達の顔がよぎる みんな今日も無事でありますように
これは昨日ハンバーガー食べながら窓越しの気温低めの初夏の空
空を切り裂く電線が潔よい
今日は6月1日 衣替えだけど一寸寒くて半そでには・・・
中々開いてくれなかった残りの一つが開花 先に咲いてた2つも笑顔で
気分は初夏
昨日は店に暖房
今日の休日 畑仕事で一汗かいての帰り道 一寸寒い5月最終日
天候が一寸不安定だけど 無事実りの秋が迎えられますように
4月の半ば 遠い南の徳之島からやってきた 百合
切花に混じって根がついていた百合 花は無くつぼみは見えず
10日ほど前からつぼみが ちょっと力なく淋しげに
昨日は夏日 夕陽を受けて静かに話しかけた 遠くに来て淋しい?
小雨まじりで重い雲 今日は寒い なのに
元気ですよ
ユーカリが丘まで昼食でも 休日だし
帰り道 一寸わき道にそれて心にデザート 雨もまた良し
梅雨も近い
開店前 畑の見回り
一昨日の大雨 K御夫妻が前日植えたばかりのサツマイモとピーナツの無事を確認
あやめ ミヤコワスレ 昼咲き月見草 何もしてやらないのに今年もかわいい ありがとね
ジャーマンアイリスは終わっていた
清々しい光と風に誘われ佐倉のバラ園まで 今日の休日
入場券400円購入時に「まだ一割ほどしか咲いてませんが・・・」
道すがらつつじに迎えられ
確かにまだ 咲こうとしているバラも一割だけ開いて
杉林の空気が美味しくて 入園料十分の価値
帰宅したら町内でバラが「おかえり」明るく挨拶してくれた
ギリシャ発で連休明けの市場は大荒れだ
こうなるとユーロ圏の金融政策は難しそうだな
散歩中のお客様から写メが届いた 「カタツムリ発見!」
のんびり行こうか 梅雨も近いし
日曜日はいい日和だった
以前来店してくれたことのある2km離れた隣の町のおばあちゃんがお嫁さんと車椅子で来店!
92歳のおばあちゃん 昨年末骨折して入院 帰宅した時は寝たきり
気力で少しずつ起き上がり徐々に手を借りながらトイレへ ある日 体を支えていた息子さんに
「邪魔だ 手を離せ」思い切って言い放ったと言う そこから一人で歩いて!
自分でも驚いたとおばあちゃんの話 「気力だねぇ」とも
親孝行の息子さんと秀麗なお嫁さんがいて穏やかなおばあちゃん
「美味しいコーヒーだねー」と言ってもらって ジンときた うれしい
いつまでもいつまでもお元気で!
季節はずれの寒さだ が 穏やかだ
10日以上も前になるかな はるばる南の徳之島からやってきたユリ
基地移転のことを憂いているのか なのに私を和ませてくれる
冷たい雨に足は遅いけど緑は確実に
ストーブ いつまでもご苦労様
体調が気分がはっきりしない今日の休日 寒の戻りが続いたせいなのか
久しぶりの明るい日差しに背中を押されて畑に行った
穏やかでしなやかな生命力が待っていてくれた 「なんもなんも(心配ないよ)」と
畑仕事のあとにはやわらかなひと時と優しい約束が待っていてくれた
大根は良く実らなかったが白い花を咲かせ ダイコンノハナはいよいよ盛り
これから悩みのタンポポもナズナもホトケノザその他草たちもバランスよくかわいい
雉はデート
彼女は花の中
何年前だろう 慎平とつぐちゃんが植えたチューリップもしっかり立って
慎平はピカピカの一年生
6人の孫達皆無事でありますように
本日4月18日は 日中気温18度 ピーカン
布団干し 植木を外に出す 椿の剪定開始しよう
昨日は隠れていたメダカも元気良く餌を食う
久しぶりのいい日でお客様も忙しくやっていることだろう ヒマ
開店前ほんの数分畑を見に行ったらアスパラが!
寒い日が続いているけど負けずにしっかり元気良く!
カエルも!
まだ動きがゆっくり 葉っぱに同化?
店の庭から見えるお隣のチューリップ
よく手入れされた庭に毎年咲くチューリップ
年々赤い色が増えていくと奥さんが嘆いてる
そういえば以前は色とりどりだった
今日は昨日までとうって変わって春日和
お客様の出足も良く忙しい一日だった
佐倉のチューリップ祭りに出かけたお客様から写メが届いていた
チューリップは見当たらないが御夫婦と会場の明るい雰囲気が伝わってくる
今日は休日 雨の中サクラを探しに佐倉市を通って成田さくらの丘公園まで行った
雨は雨でも今日は春雨 気持ちは はしゃいだ
夕方は又冷たい雨 明日は晴天20℃まで上がる予報
霧雨の中 エアフランスが飛び立っていくのをサクラと一緒に見送った
道中遠くに近くに圧倒されるほどのピンクに溢れる満開の桜並木には
「絶えて桜の無かりせば 春の心はのどけからまし」は古人の逆説か・・・
傍まで踏み込めない山肌に咲く桜にもなにか趣きを感じた
日差しがあったので開店前に畑の様子を見に行った
畑に着いたらもう曇り 今日も寒い 4月に入ったというのに
畑の入り口
このサクラが咲くと今年も本格的な作業開始の合図
大根の花
笑顔で迎えてくれた 思わず話しかける「かわいいね 待っててくれたの」
こぼれた種から今年も咲いた 初めて花を付けてくれた頃を想う
いつも いつまでも ここで咲いてくださいね
水仙 館山からやってきて何年になるかな
畑の奥にあるサクラも咲き出して
菜の花も・・・ゴメン 新芽は早くから おひたしのカラシあえ マヨネーズあえ
パスタにも 美味しくおいしくいただいてます 食べなければもっと沢山咲いてるのにね
さて 今年も本格的畑仕事の開始だ
今日も雪がちらつくほどの寒さ
私の大好きな椿 寒さのおかげか楽しみが長くてうれしい
常連 胡蝶ワビスケ
30年ほど前10cmほどの苗がやっと1mになった
これも常連 町娘
今の家の新築とほぼ同時にやってきた
名前がわからないが今年初めて咲いてくれた 素晴らしい!
息子のお嫁さんの庭で見たとき一目惚れした
お嫁さんの小学校卒業記念に学校から小さな苗木をもらったものとか
お父様が亡くなられた年に初めて花をつけたまさにその年に出会った椿
お母様に頼んで挿し木してもらった
お父様は見てないという 改めてご冥福をお祈りして仏前にご報告申し上げた
「希望」 と名付けよう うん 花の姿にふさわしい いい名前だ
「市役所のところのサクラどうなってるかな」
昨日来店されたお客様との会話
そのお客様が「まーだだよ」のタイトルで送ってくれた写メ
今日も真冬並みの寒さ
久しぶりに海を見に行ってきた 穏やかな銚子の海
一昨日の記録的暴風の時はどうだったんだろう
海と畑 初めて見た光景 新鮮
銚子は新鮮なキャベツの一大産地 初めて知った
海の見える高台の集落で見た楽しそうな珍しいシメナワ 村の魔よけ
心が温かくなる ほのぼのとした発見
思いがけず心穏やかな楽しいドライブを堪能した
3月末に建て替えのため取り壊されるというので行ってきた
3階席 2500円
歌舞伎より建物が良かった かな?
スケッチしている人がいた 同じ思いの人 かな?
古典芸能 歌舞伎 ちょっと複雑な気持ち
まだ冷たい雨だけど 木の芽も膨らんでるはず
雨が上がれば子供達の歓声
もうすぐピカピカの一年生
「時間が経つのが早い」とか「俺も年だなー」とか考えないで
Back to basic
健康 清潔 心込めてコーヒー淹れて
あとは 笑顔 かな
お客さんが楽しければ 私も楽し
久しぶりの銀座
四丁目角の服部時計店ショーウィンドウ
破った紙を巻きつけて
何が言いたいんだー!!ストレスが増すばかり
前で待ち合わせらしいビジネスマンのダークスーツとカバン
解る わかる
この夜旧友6人と新宿で宴会
解る 解った 解りすぎ!
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ワカッター!書き終わったとたんにひらめいた
春近し 冬の装いを少しづつ脱ぎ捨てて 春の装いへ だなー
さすが銀座のアーティスト
俺の回路も遅くなったもんだ
でもやっとストレス解消
寝よっと おやすみなさい
存在スルモノハ存在スル
現代ヲ超越ハデキナイ
シタガッテワシハ夢ヲ見ナイ
行動スルノミデアル
チョコット休憩
去年の春からほぼ一年 ガスの本管工事
店の前の道路 頻繁に通行止め
昨日現場監督が来て 3月始めに完了とか
最初は文句も言った 今は朝の挨拶
いなくなると思うとちょっと淋しい 寒いなかよく頑張ってた
阪神淡路震災クラスにも耐えられるようになったとか
ありがとう ご苦労様
ドッドッドッド・ド・・・・!おー無事だったか!
畑の小屋で寒い冬に耐えていた古い耕運機が始動した。感激!
先週の休日は晴れ。今年初めての耕運機。
雑木林にはまだ残雪。
耕すそばからエンジン音も気にもせず小鳥が土の中から探し物。
今日の休日は冷たい雨。
たった一人の畑仲間の親友のお母さんが入院した。
近くの農家の梅の古木が花をつけてます。
元気に回復されるよう心から祈った。
数日前からの寒波のなか「ウグイスカグラ」が1cmにも満たない花をつけ出した。
庭の片隅で地味で目立たない。北海道の潅木らしい。
今月、17回忌を迎えたお袋の言葉がなぜか風のように心をよぎった。
福島での早春、前川医院の帰り道、ドライブに連れ出した時だ。
車の外を眺めながら何の花を見たのかは分からない。
「めんごいもんだない、春がくっと咲かなきゃなんない気して咲いてんない」
80歳を過ぎて自然に出た言葉・・・発想・・・
花は咲かなければならないんだ
人間は生きなければならないんだ。
やらなければならないこと、周りにいっぱいだ。
明日は朝一で窓ガラスを拭こう。
これを書いたら煙草一服の前にさっきのお客様のカップ洗わなくちゃ。
一つずつ・・・・・
おみやげの続き
店に今年初めての積雪
赤と白 美しいと思う
色彩のスタート地点?
いっぱい雪が見たいといつも言っていた南国生まれのお客様
おみやげは楽しい息づかいまで写った雪の写真と
春の香り いちごジュース
おーい!起きなさーい!春が近いよー!
公園の梅林で一輪だけ大きく開いてみんなに告げていた。
早起きのお母さんの声。
明日の朝はいくつ?
豆粒のような旅客機に何百人もの乗客。
一人ひとりにそれぞれの人生があり機内は一つの社会。
向こうから私は見えない。私の人生がある。
社会って面白いなー。
10月の町内のお祭りの最中解体されていた店の前の立派な農家の家屋。
去年の祭りには門前に提灯が灯っていた。
今はなにも無い。
たった2ヶ月で今が当たり前に見える私の記憶。
秋晴れの朝。開店の看板を出している時に御来店の美しい御婦人が
「ぶたさんでしょ、かわいいね」「かめさんもいる」
Oh!おはよ、今日も元気だね。もう25年もここに居るんだねー。
息子達の小学生の時の作品。
いつの間にか今日も秋、もうすぐ日暮。
川のむこうを自転車の母と子、何を話しながら家路に、ハンドルにはスーパーの袋。
「お父さんももうすぐ帰ってくるね」
みんな楽しいゆうげでありますように。
はしゃぎすぎて怒られて泣いた幼い息子達
よくドライブしたっけな、みんなそろって
そんなこと思った畑から帰りの夕陽
カーステレオがナットキングコールのアンフォゲタブル
偶然の贈り物 ありがとう
「もう暗くなってきたぞ、早く帰れよ」
「そうだな、やり残しのほうが多いけど又来週よろしくな」
こいつはもう一人の俺、饒舌だ。
今日もいっぱい気づかせてもらった。サンキュー!!
閉店作業、看板を入れてたら女の子が提灯を持って通っていった。7時15分、もう真っ暗、陽が短くなってるんだな。今日はお盆のお迎えの日。子供のころの故郷の今日を想う。親父に連れられ兄弟たちとの迎え盆。そして息子達が幼いころ同じ事をした。今の豊かさに向かっていたけれどこんなに豊かではなかった。でも、心は今よりずっと豊かだったように思う、日本中が・・・。さっき提灯を持った女の子、きっと今夜は心豊かでありますように。
数日前の梅雨明けのころから今年も店の庭にムクゲが真っ白い花を咲かせ始めた。
今日も新しい夏の日差しの中、数輪。
そして、Nちゃんが来店した、本当に久しぶりに。今年から女子大生。初めて来店したのは小学生の時、そしてこの店が開店して間もないころ。
美しい女性としての成長軌道にしっかりと乗った彼女、気立ては小学生のころと同じ、純白。
大学生活を大切に!そして幸せを祈ってこの写真を贈ります。
梅雨の晴れ間の朝久しぶりに散歩した。息子達が通った小学校の裏道で目にした給食室。
お世話になっていたんだな?・・・
私もなんと多くの人たちにお世話になってきたことだろう、そして、これからも・・・
改めて家族の幸せを祈ったシーンだった。
今朝、雨の中ウグイスの声で目が覚めた。お向かいの地デジアンテナで!下には梅ノ木があるのに・・・アンテナのほうが心地いいんだ、きっと。あれ?声は可愛いのにこのウグイス怒ってるみたいだ・・やっぱりそうなんだ・・ホーホケキョは「ここは俺の縄張りだ!」って威嚇してるっての本当なんだなー、喰うため家族を守るため街中では地デジアンテナが好都合なんだな。私もデジタルを大いに活用して行こう。
ベートーベンが耳がほとんど聞こえなくなり失意のどん底で見た田園風景から生きる喜びを見出し作曲したと言う名曲「パストラーレ」。こんな田園風景を見たとしたら・・笑い転げて・・???
スイカの産地冨里のガスタンク、ハウスはコンピューターで管理されたスイカハウス。
女房が山の家に戻る時冷蔵庫にスイカ入れてくれてたっけな、私の大好物、気を使ってくれてるのか、これで我侭ごまかしてるのか、ま、好意的に考えたほうが平和。ちょっと遅いけど今夜は肌寒いし風呂で温まって食べよう。八街産だけど、たのしみ。
デジタルカメラで撮ってデジタル処理してデジタルネットに貼り付けて・・・農作業の田植えトラクターにもコンピューター・・・一粒の米から生まれた一本の苗は水と光で生長して・・・今日の休日は久しぶりにブルーノワルター指揮ベートーベン「田園」をアナログターンテーブルでLPレコードをのんびり聴いてみる事にしよう・・・私自身何を感じ何を思うかな・・・たのしみ。
「習うより慣れろ」とはIT時代にこそマッチした諺だった。
息子にこの画面(IT時代にはなんて言うのかな?)用意してもらったもののマニュアル自体の用語が解らない、用語のマニュアルが欲しいけどたぶんそれも理解できないんだろう。
多忙そうな息子に頼ってばかりいられないと思い直し一念勃起老眼の目をこすりながら何日徹夜したことだろう。
面白い!少しずつ解ってきた。よく出来てるな?。どんな仕組みで、どんな言葉で(たぶんもとの元はベーシックなのか?)そんなことも知りたくなってくるけれどそれをやったら100歳になってしまうだろうから有難く疑うことなく現代のこれを楽しませてもらうことにしようか。
高齢化社会が来ている。店の常連も大半がリタイヤ組みで口をそろえてパソコンは厄介だという。
でも興味はある。メールとネットサーフィンぐらい出来ると満足で得意満面だが何のことはないTV見て手紙書いて・・・今までと同じじゃない。
年寄り専用ITツール開発が望まれるところだ。「消費者の利益」を考えるのが商売の基本は江戸時代から変わらない大原則。ビジネスチャンスがあるかも。
理屈をこねてもはじまらない。現代を大いに楽しませてもらうことにしよう。