墓参りの帰り道、矢板インターで下りて息子がよく行くという温泉へ迷いながら。
炎天下の露天風呂はまた格別な趣、セミの鳴き声も。
のんびり温泉して、走ったことのない裏道で帰りたいという妻のナビゲーターでだいぶ遠回りした。
高温注意報が出ているラジオのニュースだけど夕方前の空には秋雲の気配が!
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